鈴木秀行(すずきひでゆき)

裁判官、検察官又は公証人として約46年勤めましたが、弁護士になるのは、初めてです。
これまでとは違う視点を持って、お客様の要望に応えるような結果を出すように努力するとともに、その結果が社会の役に立つような仕事をしたいと考えています。
取り扱い業務
経歴
1975年 | 早稲田大学法学部卒業 司法修習生(29期) |
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1977年 | 広島地裁判事補 |
1980年 | 名古屋地家裁豊橋支部判事補 |
1983年 | 青森家地裁判事補・青森簡裁判事 |
1986年 | 東京地裁判事補・東京簡裁判事 東京地検検事 |
1989年 | 東京地裁判事 |
1991年 | 札幌地家裁室蘭支部長・室蘭簡裁判事 |
1995年 | 横浜地裁判事・横浜簡裁判事 |
1998年 | 水戸地家裁判事・水戸簡裁判事 |
2000年 | 水戸地家裁部総括判事・水戸簡裁判事 |
2003年 | 東京高裁判事 |
2006年 | 横浜地裁部総括判事 |
2010年 | 東京高裁判事 |
2011年 | さいたま地家裁越谷支部長・越谷簡裁判事 |
2013年 | 依願退官 |
2013年 | 公証人(みなとみらい公証役場) |
2022年 | 依願退官 |
2023年 | 弁護士登録 |