愛知総合法律事務所について
当事務所は昭和53年に愛知総合法律事務所として産声をあげました。弁護士1名、事務員1名での出発でした。その間平成14年には法人化し、現在では弁護士、税理士、司法書士、社会保険労務士が在籍する中部地区有数の事務所に成長することができました。
当事務所は依頼者の皆さんのニーズに応えるために、専門化、総合化そのための大型化を進めています。
又依頼者の利便性を図って、当事務所では法律問題のみならず、税理士が税務問題、司法書士が登記問題、社会保険労務士が労務問題に対して対応し、他の問題対応のために、他の士業事務所に行く必要のないワンストップの総合法律事務所を目指しています。
更には市民の皆さんの弁護士へのアクセス障害をなくし、弁護士へのアクセスを開放するために複数の支所を設置して、本部事務所と同様の質の高いリーガルサービスの提供を実践しています。
今後も質の高いリーガルサービスを提供するために、事務所の専門化、総合化、大型化、ワンストップ化をめざし進化し続けてまいります。